2010年5月19日水曜日

『豊四季台団地:在宅医療など共同で 柏市や東大、URが調印--来年度から』

豊四季台団地:在宅医療など共同で 柏市や東大、URが調印--来年度から /千葉(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

5月14日12時13分配信 毎日新聞

◇来年度からサービス
入居者の高齢化が進む柏市の豊四季台団地で、市と東京大、都市再生機構(UR)が、在宅医療や介護、生きがい対策などの事業を共同で始める。建て替え前の古い団地を野菜工場にして、建て替え後の屋上を農園にするほか、高齢者向けの食堂で高齢者自身が働くなど、生きがいある暮らしを追求する。
13日に3者が協定書に調印した。昨年6月に研究会をつくり、住民向けシンポジウムも開きながら、高齢者が暮らす課題をまとめてきた。今年7月から住民と開業医らも交え、医療▽就労▽生涯学習など六つのワーキンググループで具体的な研究を進め、来年度からサービスを始める。
市も大学も、医療、住宅、交通など分野ごとに組織が縦割りになっているが、この事業では横断的に取り組む。高齢者の移動の足になるコミュニティーバスの運行も検討する。
市などによると、豊四季台は東京五輪が開かれた64年に入居開始。ピーク時には約1万5000人が住んだ。現在の住民6100人のうち65歳以上の高齢者が4割以上を占め、市全体の高齢化率の2倍以上。日本社会の将来像とも言える。秋山浩保市長は「日本と地域の課題に正面から向き合いたい」と話している。【早川健人】

前に取り上げた『豊四季台周辺ブログ: 『高齢者が働く農園などを構想』だそうです』の
話の事らしいです。
今回目についたポイントは
『現在の住民6100人のうち65歳以上の高齢者が4割以上を占め、
市全体の高齢化率の2倍以上。』というところ。
これって言い方を変えると柏市の年寄りは
団地以外だと住みにくいって事じゃないですかね?
地域の課題以前に年寄りの住みやすい街を
整えればいいのではないかなとも思うのですが。

年寄りってある程度の収入があっても賃貸への入居が難しくって、
それに対するフォローは行政なりの
バックアップでしかできないのではないかと考えます。
収入のない人出あれば生活保護や民生委員会などの
別のアプローチが必要になりますし。
事業仕分けの余波で豊四季団地が民間に売却されたら
真っ先に追い出されるのって年寄りなんで、
豊四季団地というエリアの問題で捉えちゃうと
将来にもっと厳しいことになる可能性もあるんじゃないかと思います。

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