2011年2月21日月曜日

2/19「豊四季台地域みんなのまちづくり会議」に参加してきた

「今集会場に向かって全力疾走している僕は
団地に住むごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば
近所のブログをやってるってとこかナー」

「そんなわけで
団地にある集会場に
やって来たのだ 」

「ふと見ると
面前で一人の若い男が
プレゼンしてた 」

「ウホッ! いいプレゼン・・・ 」

さて、参加レポートとしての質を初っぱなから下品にした所で、以降は普通に。

ネット上によくあるだらだらと時系列で書いてるあのスタイルで書きたいと思います。
流れとしては、覚えてる範囲でのあったことをテキトーに通して書いたあと、
別項にして私の意見を放り込んでおきます。

場所は団地集会場。
選挙に投票に行く図書館の裏のあそこです。
それで時間は13時半から15時半(実際にはもう少し長引いたけど)。
冒頭のクソ文章とは違って時間前に入っておとなしく始まるのを待ってました。

入場するときに受付にてちょこっと手続きというか簡単な記入みたいのがあり、
この会との関係と年齢を書き込んで
(窓口の人曰く「とりあえず自治会でいいです」とのことでそのまま記入)
そんで、資料とお茶を頂きました。

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当日の流れとしては、

  1. 開会のあいさつ
  2. まちづくりの構想説明
    ・豊四季台地域高齢社会総合研究会とは
    ・豊四季台地域の生活のいまと将来
    ・研究会からのまちづくりのご提案
  3. 構想説明に関する質疑応答
  4. みんなで知恵出し!ワークショップ
    ・生きがい就労 ・在宅医療 ・住まいと移動

以上のような流れで行われていきました。

1.開会のあいさつ

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自治会のグラサンかけた人と、URの人、それと東大の人によりあいさつ。
他には柏市の福祉推進室の方々が参加しており、
地域、行政、機構と大学が連携して進めているのが
ちゃんと感じられました。

写真は全体の流れを説明中の東大の方。

2.まちづくりの構想説明

・豊四季台地域高齢社会総合研究会とは

柏市保健福祉部と東京大学高齢社会総合研究機構、
都市再生機構千葉地域支社都市再生業務部でできた研究会で、
行政と学術機関、そこに都市再生機構が加わった
豊四季台地域のための研究会だそうです。
この“豊四季台地域”ってのがキーで、
近隣の明原であったらり篠篭田であったりを含めて、
それらも眼中に入れながら地域づくりを進めていこうっていう研究会とのこと。
豊四季台地域ってのを説明にあった資料を基にちゃんと書くと、
篠篭田、西町、明原、向原、旭町、末広町、あけぼの、
豊上町、新富町、豊平、吉野沢あたりを含めてるらしいです。
資料に地図があるんですが、地名表記が間違ってるっぽいんで、
私の方で補正してみました。
なので、たぶん、研究会の人たちが想定しているのとは
少しズレがあると思いますが、
要約すると豊四季団地だけでなく、
駅前までのエリアを包括して“豊四季台地域”って名称で呼んでるみたいです。

・豊四季台地域の生活のいまと将来

資料によると2010年で高齢化率(65歳以上)が21.2%(約8万人)、
75歳以上の割合では8.5%(約3万人)、
それが、2020年を超えると
65歳以上が34.8%(約12万人)、75歳以上の割合では21.1%(約7万人)、
このように高齢者の中でも半数以上が75歳以上になるそうです。

そうすると要介護の人が現在の2~3倍になり、
それと同時進行で一人暮らしの高齢者も増加していくのが
現状から見た柏市で起きうることだそうです。

とくに、豊四季台団地は高齢化が進んでいて、
豊四季台地域のなかでも進んでいるとのこと。

特に団塊の世代が多いので、
統計上の高齢化は一気に進んでしまう、
しかも要介護や高齢単身世帯もふえるとの事でした。

それをふまえた上で“新しいまちづくりが必要”とのこと。

・研究会からのまちづくりのご提案

キーワードは

  1. いつまでも元気で活躍できるまち
  2. いつまでも自宅で安心した生活が送れるまち

以上だそうです。

これは、

  • セコンドライフ就農
  • 地域で子育て支援
  • 緑豊かな道・公園
  • 在宅看護・介護のある高齢者専用住宅
  • 在宅医療拠点
  • バリアフリーのまち
  • 生活支援サービス
  • 「コミュニティ食堂」

以上のようなキーで“新しいまちづくり”をしようというもの。

そこで、二つの提案があり、
1・元気に楽しく活躍できるまち
→ いつまでも健康で、地域で活躍できる場をつくる

  • 高齢者パワーで農業活性化
  • 学童保育で子世代・孫世代を応援!
  • 生活支援で親世代を応援!
  • コミュニティ食堂で新たなつながりを応援!

2・いつまでも自宅で安心した生活が送れるまち
→ 医療、福祉に係る専門家や組織が連携して生活を多方面から支える
→ 住み慣れたまちの住み慣れた家で必要な医療や介護が受けられる
とのことで、従来だと通院しに行っていったのが、
在宅医療中心、昔の往診中心の仕組みに変えていき、
終末医療やケアなどを家を中心としてできるようにするというものでした。
調剤も訪問薬剤とのことで、届けてもらうようにする方向にしようというもの。

3.構想説明に関する質疑応答

ここで、いままでの話をふまえて質疑応答。
ひとまず5人ほどが質問に挙手。
もちろん私も発言しました。

4.みんなで知恵出し!ワークショップ

ここで全体を三つにわけてそれぞれのテーブルで
テーマ毎にアイデア出しをするワークショップスタイルに。

いままでの話をふまえ、まちづくり、就労、医療(介護)のテーマで
こうしたいや、これができるなど、フランクな形で
色々出していこうというものでした。

ここらへん、自分が発言するのに色々頭を使ってた関係で、
他の方がどのように話していたかはかなりうろ覚えです。

まずは、まちづくりについて。
同じテーブルに付いた中に、名店街の中にあるふれあい喫茶(だったかな?)を
やられているマダム達と、長い白髪のヒゲが特徴的なじいさん、
車いすで参加されている方などなどで十人ちょっとぐらいで
同じ物事を様々な視点で見るってことでは
非常に参考になる場でした。

草稿段階ではいろいろ書いたんですが、
ちょっと繊細な問題っぽいこともあるやもしれず、
あまり深くは触れないようにします。
それ以外は、下で愚痴ります。

ワークショップは全部のテーマが終わったあと、
市の方より全体を統括した形で発表がありました。

全体として活発な意見が多く出ていて、
いい形で終了したのではないかなと感じました。

 

以下は私の考えた事やら

全体を通して思ったこと

参加される方は、やはり自分のこととして積極的に
考えている方が多く、おそらく市役所の方などの
「今回は議論ではなくアイデア出しで」の言葉での制御がなければ
延々とああだこうだとアイデア出ししたりそれをブラッシュアップしたりと
白熱していたんではないかと思います。
全般的には前向きで「ここに住み続けるのも、まだありだな」と感じました。

以下、箇条書き的に

  • ふれあい喫茶の方と同席した
    ワークショップ時のテーブルにて。
    コーヒー一杯100円で、そこにいれば知り合いが必ずいるっていうのが
    団地の中高年の間での人気の理由だと再認識しました。
    無給でやられている方がいてそれでできる値段だとのこと。
    高齢層の住人のサロンとして機能しているんじゃないかなと思います。
  • 「コミュニティ食堂」ってもうあるじゃん
    研究会からの提案として「コミュニティ食堂」って出てるけど、
    同じ形のものをすでにやってるのがふれあい喫茶。
    わざわざ新しいもんつくるよりはいまあるふれあい喫茶の
    コミュニティを動きやすくしてあげた方が
    誰にとっても労力が少なくて済むような気がするけど、
    その点は考慮されるのでしょうか?
  • URの人が来てたんで、建て替えの時期を聞いてみた
    結論としては「色々あるのでムニャムニャムニャ」と歯切れの悪いもの。
    URの人の事情をくむと、建て替えが決まると住人からの意見の集約や
    それをふまえた上での設計やらで、
    いつからって明言がしにくいってのが実情みたいでした。
    そこは、まあ、ああいう大きな組織や制度でよくあること。
    そこら辺はふまえつつ、それで建て替えはいつぐらいなのよ、とか、
    全体のオーバービューが見られるようなものはどっかにないの? とか、
    好き勝手に聞いてました。
    話の途中から答えられないものを聞いてるのは自覚してたんで、
    答えられない事情を話の中からすくい上げてみると上記のようなことらしいです。
    建て替えは最後になる四丁目が2025年ぐらいとのことで、
    建て替えが進んでいくうちに四丁目へ
    高齢世帯が集約していくんじゃないかなと考えてます。
  • 商店街についてはあまりはっきりとしたビジョンはない模様
    よその再開発あとのテナントってのはチェーン店ばっかりで
    そこの計画を立てた奴の薄っぺらさが見えちゃってるのが多いんだけど、
    豊四季台がそういう失敗を繰り返すのは避けて欲しく考えてます。
    いまある元気なお店は元気なままで継続できて、
    そこに新しいお店が加わればおもしろい街になると思うんですけどね。
    そのためには人が集中する導線作りとか、
    色々あると思うんですが、研究会の人たちって
    商いをやってる人じゃないんでそこら辺の感覚はかなり不安です。
  • 「テナントはテナントだよ」感が強い
    街とお店って密接な関係にあって、
    すでにある街文化って壊れちゃうとなくなっちゃうと思います。
    それこそ、上野の駅中みたいに単価の低い店をつぶして
    高単価の店に入れ替えるための商業中心主義な
    建て替えならばまだしも、住人の声を聞こうってのだから、
    住んでいる人がなじんだ店が立替後も継続して欲しく考えてます。
    色々難しいってのは重々判っているんですが、
    街ってそこに入るテナントも一体にならないと盛り上がりにくいんで、
    そこら辺で十分な考慮がなされているか疑問に感じました。
  • 若いってだけで感謝される
    私、現在34なんですが、それでも最若年でした。
    仕事ででかい会議とかに慣れちゃってる関係もあって、
    遠慮無しに発言していたんですが、
    それについて同席していたおばあさまより
    「若い方がいると元気が出ていいわねえ」などと
    あまりかけられたことのない褒め言葉を頂きました。
  • 市の方は若い層もサポートしようとしている
    実はこの会議、子育て支援もテーマとして内包しています。
    ただ、そのような世代が参加していないこともあり、
    終末医療(死に際の医療の事ね)を中心とした話や、
    定年後の話なんかが話の中心になってしまっています。
    せっかく意見を吸い上げようとしている場なのにもかかわらず、
    サポートしたい人たちの声が吸い上げられないとのことで、
    市の方(福祉制作室の室長の方です)が気にされてました。
  • 意見の集約窓口が狭すぎ
    会議に参加できない人が発言できないのは
    かなりバイアスのかかった意見になるんじゃないかと思ってます。
    特に意見発表の場って、そこでの空気によって
    どういう話になるのかって流れが変わるので
    (余談ですが、声がでかければその意見が目立ちます。
    空気に支配される日本人の悲しい特性は
    場の空気を支配したものの勝ちなので、
    内容は時として場の空気を支配したものに制御されます)
    いろんな手段での意見窓口をつくった方がいいと思います。
    それこそ電話・FAX・ハガキ・役所等の窓口に意見箱をつくる・
    メール・twitter・mixi・facebookなど、
    使える手は全部使うってのもありだとおもいますよ。
  • ボランティアに頼らない姿勢を感じた
    研究会の人たちの話の端々から感じたことなのですが、
    たぶん、福祉的なことであってもボランティアや
    それに類する所から脱却して
    ちゃんと雇用になるようにしようって考えが
    共有されてるんじゃないかなと思いました。
    街作り系の所に顔を出すと、
    都合のいい人足なのを“ボランティア”って呼んでる所があって
    そこら辺の温度感に敏感になってるってのもあるんですが、
    何かしらアクションした事で生計を立てられるようにしようっていう
    前提がどっかで共有されてるんじゃないかなと感じました。
  • せっかくだから連絡先聞けばいいのに
    次回開催の予定とか、関連事業の案内とか
    そういうのを送っていい連絡先聞けばいいのに。
    個人情報保護に関する法律って本人が用途を了解して
    教えた情報ならば収集していいって事になってるんだし。
    行政的な所がタッグを組むとそういうことは難しいのかな?
  • これの結果はどこにどうやって出てくるんだ?
    研究会関係者はいいけど、一般住民は結果をどうやって知ったらいいんだ?
    そもそもこの研究会ってどっかで情報発信されているのか?
    役場の情報を見る限りはそういうのはとくになかったぞ。
    私の柏市の情報収集元はtwitterなんで、
    もしかするとそこ以外にアナウンスがでてたのかもしれないけど。
    情報収集元 → 柏市(非公式) (kashiwa_city) on Twitter
  • この会議ってどこで周知されてたんだ?
    私、この会議のことをネットを通じて知ったんですが、
    個人ブログ以外からは情報を吸い上げられませんでした。
    それも一件だけだったので、ほぼネット上に情報が皆無の状態。
    団地内の掲示板は少し気にしてみるようにしているのですが、
    そこでも特に発見できず。
    チラシや広報誌的な所に載ってたのかも知れませんが、
    少なくとも私の観測圏内だと公式の情報は発見できませんでした。
    たぶん、それじゃ、私と同じぐらいかもっと若い層って
    この会議の存在自体を知らないままになるんじゃないかと思いますよ。
    ちなみにこの会議を知ったのは下の二つの記事より。
    2011/02/13(日) - STAY GREEN ブログ
    2011/02/13(日) - STAY GREEN ブログ
  • 自治会は十分な周知してたのか?
    住人にとっては重要な会議にもかかわらず
    あまり周知されてない感じが強いです。
    回覧板でも何でも手段はあるわけだから、
    そういうのを通してやってたのかギモンです。
    もしやってたら、見落としたのは私の責任だけど、
    私が見落とすって相当目立たない所にある張り紙とか
    そういうもんだと思います。
  • ジジイうざすぎ
    ワークショップ時に同じテーブルに着いていたジジイ、
    自分の言いたいことが山のようにあるらしく、全体の進行を無視して
    研究会の人をつかまえて一人で言いたい放題。
    せっかく全員で意見を出し合ってって場なのに、
    人の話を聞かずに自分の意見を言うだけなら
    チラシの裏にでも書いていた方が、まだ生産的だろうに。
    こういう場にでて参加するってのはこういう人とも
    交わらなければならないって事なんで、
    次回から参加しようと考えている方は
    頭の隅っこにでも置いておいた方がいいです。
    ただ、全体的に気持ちよく話のできる方、
    問題を共有できる方が多いので、
    そういう人の中にこういう人が混じってるって所です。
  • 資料出てなさ過ぎ
    公的機関がからんでるんで難しいこともあると思いますが、
    可能な所であれば積極的に資料や情報を表に出した方がいいと思います。
    住んでる人からすると、先にある建て替え時期のように
    秘密にされていると、そこのことに対しての信頼性は低くなってしまいます。
    制度とか慣習とかで難しくってできないことも多いと思うんですが、
    ネットに出さなくても団地の図書館や公民館、
    商店街の掲示板なんかに貼っておくだけでも意味はあると思いますよ。
    あと、ネットを使うにしても業者にバカみたいな値段を使うのは
    無駄な話なんで、そこらを歩いてる大学生をとっつかまえて
    slideshareとかに投稿してもらうとか。
    いろいろ事情がある等のは察しているんですが、
    前例のないことをやろうとしているわけですから、
    住人がもっと参加しやすい形=資料や情報の住人との共有
    ができるとすばらしい形に発展できると思ってます。
    柏って、柔軟な所では心地いいぐらいに柔軟な対応のできる
    熟成された街なので、そういう面を活かして欲しいです。
    ちなみに上で出たslideshareは
    YouTubeのパワポ版というか、プレゼンテーション資料を共有化する所。
    Upload & Share PowerPoint presentations and documents
    Web系の勉強会の資料共有でよく使われている所です。
  • 資料の地図の住所表記間違ってないか?
    会場で配られた資料に豊四季台地域の地図があったんですが、
    図示されている範囲と実際の住所表記とで違いが大きいような気がします。
    こういう話ってあら探し的になっちゃうんですが、
    そうではなく、そこから地元民が関わってない印象を強く受けてしまって
    だいじょうぶかぁ~、なんて慎重に見ちゃうようになっちゃうかなと思いました。
  • 自治会長、だれか止めろよ
    役割上孤独死の現場に立ち会うことも多いらしいのですが、
    そこで見たことを克明に描写する必要はあるのかなと思います。
    あと、人前に出て話すのなら
    特別な事情がない限りサングラスは外すべきと思います。
  • 商店街は別扱いなのね
    URからみたら一テナントですが、住民から見たら街の顔です。
    今回は市の福祉関係の部署の人のみでしたが、
    それこそ商工部とか商い関係の部署の人も
    関係してもいいんじゃないかと感じました。
    まあ、団地内の商いじゃたいした税収にもならないでしょうけども。
  • 窓口分散させすぎ
    せっかくURと市役所の人がいるにもかかわらず、
    「その件については別の機会に」ってのが多すぎ。
    役場だからしょうがないのだけれども、小分けにして仕事してないで、
    豊四季台・光ヶ丘とかの大規模団地を集約して
    市としてのサポートをする部署ぐらいあってもいいんじゃないかと思います。
    考えてみたら内部で起きる問題ってのは市の縮小版みたいなものなので、
    一手に引き受ける窓口作れってのも無茶な話なのは承知ですが、
    できそうな可能性があればやってもいいんじゃないかと思います。
  • 団地住人と商店街はわけない方がいいんじゃないか?
    話の感じから商店街向けには別個にこのような場があるみたいです。
    話の内容としては全然質がちがうんで場をわけるのは
    理にかなった話なのですが、住民一丸になって
    建て替えに向かっていこうという時期に
    住民が使い慣れた商店街の方々と協力できないってのは
    かなり寂しい事じゃないかと思います。
    こういう場で顔合わせができれば、お互いにやり取りしやすいでしょうし、
    より密着した地域のつながりができるきっかけにもなるのではないかと考えます。

一住人として参加して、その割には好き放題発言してまいりました。
まわりの方の発言をじゃましないように気をつけたつもりではいますが、
どうしても年の差が大きいのでじゃまに感じた方も多いと思います。

この場を通じて同じ物事を見ていてもちがうように考えている人がいるってのを
具体的に得られることが多く、勉強になりました。

今回はたまたまタイミングがあったんで参加できたのですが、
次回以降はタイミングが合うか、
それ以前に開催のお知らせが目にはいるかもビミョーな所です。
当日参加が難しい人に向けて意見を出せる所をつくって頂けますよう、
もしも関係者の方が目にすることがあれば要望として出しておきます。
その代わりに、協力できることがあれば微力ながら助力致しますので、
そういうものもいるって事を知って頂ければ幸いです。

以上、ちゃんと書いたのに冒頭の文章で台無しにしている参加レポートでした。

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